日本の文科省にあたる韓国文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が運営する企業支援センター「CKL(コンテンツコリアラボ) TOKYO」。多様な分野に渡る韓国有力コンテンツ事業者が入居し日本市場開拓を目指すスタートアップ育成施設であると共に、日韓の協業によるコンテンツ創出といったコラボレーションの拠点となる施設でもあります。構成は、入居事業者15社のオフィススペース、セミナースペース、来客レセプション、共有ラウンジ、会議室、職員用オフィスから成る施設です。
施主名 韓国コンテンツ振興院(KOCCA)様 施工年 2024年 所在地 東京都港区